外断熱コンクリートとは、コンクリートの外側で断熱を行う工法の事で、自然災害にも強いのが特徴です。

燃えにくい性質

外断熱コンクリートが自然災害にも強いのは、「燃えにくい」性質だからでもあります。

外断熱コンクリートは木造建築と比べて当然火に強く、また、鉄骨のように火災でアメ状に曲がってしまう心配もありません。燃えにくいという事は、耐震性が高い事と同じで家造りの重要なポイントでもあります。

さらにコンクリートの家は、壁と床を一体としてコンクリートを現場で流し込む「鉄筋コンクリート現場打ち工法」を採用しているので、台風によって屋根が吹き飛んでしまう事や、雨漏りが起こる懸念もないでしょう。

外断熱コンクリートは100年以上もつ?

一般的に、RC住宅の法定耐用年数は47年と言われています。それが木造では22年、重量鉄骨で34年と、他の構造を大きくリードしています。

コンクリートは水分を年数かけながら蒸発させ、さらに強度をアップさせていきます。外断熱コンクリートは100年近く建ってまだ丈夫なものもあり、耐久性は実証済みです。

外断熱コンクリートのメリット

外断熱コンクリートのメリットをまとめてみると、次のようになります。
・自然災害に強い
・結露ができにくい→カビ防止になる
・アレルギー性疾患の改善に効果的
・外部の騒音を感じにくい
・建物の寿命を飛躍的に延ばせる
・快適な環境をキープした上で、空調にかかる光熱費が大幅に抑えられる

いつ自然災害が起きてもおかしくないので、外断熱コンクリートで備えておくと安心ですよね。