外断熱コンクリートが最近注目されていますが、実際外断熱コンクリートの家を選ぶとなると、コスト面が気になってきますよね。外断熱コンクリートは壁だけでなく、他の部分もグレードアップされるので、必然的に費用は高くなってしまいます。

高性能だから費用がかかりやすい

外断熱工法の場合、外壁の性能が向上するだけでなく、窓やガラスにも高性能な商品を使います。コンクリート強度も、100年住宅を目標としていますので強度は高くなりますが、その分高価です。

外部を気にしなくていいのがメリット

外断熱コンクリートは内断熱と比べると確かにコストは高くなってしまいますが、その分外を気にせず暮らせてとても快適です。

気密性に優れたコンクリート住宅に外断熱を合わせれば、外部からの騒音も聞こえにくくなりますし、冬でも薄着で過ごせるのもメリットです。

初期費用が内断熱より高い

外断熱コンクリートにする場合、イニシャルコストは内断熱に比べて高くなってしまうのが特徴です。

デザイン性について言えば、外断熱コンクリートからデザイン性がいいというわけではなく、内断熱でも外断熱コンクリートでも凝った建物が多いです。

しかしやはりいいものはそれなりの価格はしてしまいます。十分な断熱効果を得るためにも、厚い断熱材は必須です。

建築基準法の面積算入はコンクリートの中央で行うので、断熱材の厚みがある分室内は狭くなります。住み心地を優先するか、面積を優先するかの選択が難しいところです。